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ここでテストしたアルミナとガラスパウダー・ビースは当社販売品以外も含まれます
当社販売品は全て顕微鏡で品質をチェックし良品だけに絞りました。

全ての写真は260倍にて撮影、見やすいように多少修正してあり拡大率に差があります。
当社吸上循環式ブラストにて、主にエアー圧0.3Mpaでの使用結果です。

アルミナ#120新品の一粒の一辺は長いほうで平均して0.13ミリです。
#120とはアルミナの場合では通称120ミクロンと言われ写真の商品は合格品です。
ガラスビーズとは球体に加工してある物で高級品になります。
ガラスパウダーとはガラスを粉砕して細かくしただけです、安価です。
左側写真は新品研磨剤の粒子です・・・・・・右側写真はそれをジュラルミン板にブラストした写真です

 常時在庫品です 
 褐色アルミナですが対象物に色は付きません。

 アルミナ #120 新品 (新モース硬度 12)
 一粒の一辺は長いほうで平均して0.13ミリでした。
 肉眼ですと茶色く見えるのに拡大するとなぜかキラキラ銀色です。
 品質が良すぎて長持ちしすぎるようです。
 ネットとご来店で毎日発送させて頂いてます。
 #120とは通称120ミクロン(0.12ミリ)と言われこの商品は合格品で
 す。

 当社で一番にお勧めしている粒度です。
 エンジンのサビ落とし、溶接焼けの除去、ガラス細工他に万能に
 ご利用頂いております。#100でも良いのですがちょっと荒いと感
 じる方も多く#120が一番人気です。
 エンジンに処理した場合の仕上がりの表面は見た目も感触も曇り
 ガラス程度です。
 処理後の表面色は銀色と灰色の中間位になります。
 

 上の写真の上半分がブラストした物
 です。
 下半分は素地のヘヤーライン仕上
 げのままです。
 アルミナ #120 使用後
 少し角が取れてます。
 半年程度アルミ素材相手に繰り返し使いましたがまだまだ使えます。
 やっぱりサビ取りにはこれが一番です。
 鉄・アルミ・ステンレス・ガラス何でもオールマイティーに切削可能。
 当社では食品機械の再塗装前のサビ取りにアルミナ#120を使用し
 「吸い上げ循環式」で出張ブラストしてます。
 キャビネットに入らないものは「吸上式携帯」で珪砂等を使用してます。
 
 通販格安品 ガラスビーズ #50 新品 (新モース硬度 6.5)
 芸術品です 使うのがもったいないですね。
 一粒の直径は0.15ミリでした。
 本来なら#50は約300ミクロン(0.3ミリ)です。
 これはどうもインチキ商品だったようです。 
 ガラスビース #50 使用後
 1回使っただけで粒が砕けて小さくなっています
 エアー圧0.6Mpaでさびた包丁等鉄相手に使用しました。
 ビーズでもパウダーでもアルミナでも本来はエアー圧は0.3Mpa以下で
 使用するのが原則ですが、このビーズは1回だけでパチンと割れて砕
 けています。
 寿命が短いようです。 
 通販格安品 ガラスパウダー #50 新品 (新モース硬度 6.5)
 一粒の一辺は長いほうで平均して0.13ミリ。
 アルミナ#120と粒度も見た目も同じで、研磨力も同程度ですが研磨
 した表面はツルツルしています。 
 
 ガラスビーズ #80 常時在庫品です 
 
一流工場指定品、ビーズ100パーセント高級品です。
 ドライ、ウエット式共に快調にご利用出来ます

 一粒の直径は0.15ミリ〜0.2ミリの規格品です。
 サビ落としと艶が同時に出来て結構いけます。
 当社ウェット式にもお勧めしています。
 
 アルミナ#120で処理した後でこれを吹き艶を出します。
 表面が錆びてなく黒い斑点程度でしたらガラスビーズ#80だけで綺
 麗になります。エンジンに処理した場合の仕上がりの表面はツルツ
 ルしています。処理表面色は白っぽい銀色になります。


 
 通販格安品 ガラスパウダー #20 新品 (新モース硬度 6.5)
 凄いですね、一粒の一辺は長いほうで平均して0.75ミリでした。
 これは粒が大きいためか静電気も発生しにくく鉄、アルミ等のサビ
 落としにバツグンです。細かくなったら艶出しに使えます。
 1.8ミリと2.3ミリノズルには詰まるので使用出来ません。
 用途によりアルミナ#80を使用し鉄のサビ落しをしていた方がこれ
 に切り替えております。
 通販格安品 ガラスビーズ #200 新品 (新モース硬度 6.5)

 芸術品ですね 使うのがもったいない。
 一粒の直径は0.03ミリでした。
 本来なら#200は約80ミクロン(0.08ミリ)ですがどうもインチキ商品
 だったようです。
 研磨には同粒度のアルミナより時間がかなりかかります。
 ガラスビーズ #200 使用後
 アルミ相手に一回きり使いませんでした。
 ピカピカのアルミが少し曇った感じになりました。
 やっぱり寿命が短いようです。
 義歯最終仕上げに使われるようです。
 通販格安品 ガラスパウダー#100〜200混合 新品 
 (新モース硬度 6.5)
 一粒の直径は0.03〜0.05ミリです
 ガラスパウダー#100〜200混合 使用後 
 一粒の直径は0.02〜0.04ミリになっています。
 当社では今まではこれをメインに使用してましたが仕入の度に
 粒度にバラつきがありましたので現在はガラスビーズ#120を使
 用しています。
 
 
 ガラスパウダー#100〜200混合 使用後
 もっと使い続けるとこうになります。
 小さくなり過ぎると乱反射でビーズのような光になるみたいです。
 一粒の直径は0.01ミリ位でしょう。
 
 国産  珪 砂 #7 新品 (新モース硬度 約 9)
 粒度はアルミナ#100〜120程度です
 一粒の一辺は長いほうで平均して0.2ミリでした。

 口径1.8ノズルには#6と7が適当です。
 #5は口径2.3ミリ以上を使用して下さい。

 珪砂・・砂の文字を使いますがガラスの原料です。
 意外と綺麗でガラスパウダーと見間違えます。
 形状はアルミナに似ていますね。
 販売終了です
 安くてバツグンです。なぜかとてもサビが良く取れます。
 主に当社品「吸上携帯式」と「直圧式」に使い捨てとして人気があり
 ます。
 回収すればある程度繰り返し使用可能です。
塗装業・重機整備・溶接焼け除去他の方への販売が多く「直圧式5ガロンや10ガロン」とのコンビで塗装はく離とコンクリート洗浄、落書き落しに人気のようです。
  
 この珪砂は全粒度 販売終了致しました
 一流メーカーの高額品で銘柄指定で仕入れておりましたが、
 突然中身が粗悪品に入れ変わっていたためです・・。

 写真は国産 高級珪砂 #5
 新品 (新モース硬度 約 9)
 粒度はアルミナ#50程度です

球体加工の珪砂#5です1メモリは0.5ミリ 平均粒度0.4ミリです
#6
は平均粒度0.3ミリ  #7は平均粒度0.2ミリ
透明度の高いガラスのような高級品で、熱処理をしたように球体に
なっています。
原料成分を見ますと限りなくガラスに近いようです
吸上循環式でも粉塵が少なくて便利です。
球体加工の為に一般珪砂より滑らかに研磨できて硬いようです。
木材に使用しても刺さらずに具合が良さそうです。
1粒の大きさで見ますと
珪砂#5 はアルミナの#60程度に匹敵します。
珪砂#6 はアルミナの#80程度に匹敵します。
珪砂#7 はアルミナの#100程度に匹敵します。

しかし、球体加工の為に研磨テストでは
珪砂#5 はアルミナの#80程度に匹敵します。
珪砂#6 はアルミナの#100程度に匹敵します。
珪砂#7 はアルミナの#120程度に匹敵します。

アルミナより綺麗な研磨表面に仕上がります。
アルミナに比べ寿命が短いですが価格はアルミ
ナの1/4以下です。
繰り返し利用にも、使い捨てにもとても便利です。
 販売終了です 当社では取り扱っていません
 メーカーでは全ての粒度において受注生産になりました。

 エコブラストEB-60です。
 ウェット式専用業務用重曹です。
 長辺0.5ミリ 短辺0.3ミリで角が鋭利なカマボコ状
 ほとんどのお客様がガラスビーズ#120に変更されたので販売終了
 です。
 
メーカーでは「EB-60」の他に EB-10 粒度2ミリ、EB-20 粒度1ミリ、 EB-80 粒度0.2ミリ、EB-100 粒度0.1ミリと御座います。
全国のウェット式には「EB-60」が当然のように使用されております。
当社にて色々テストしてみましたが、EB-10とEB-20は受注生産にてロットが発注数量に足りず、EB-80とEB-100はメーカー在庫が無く粒度も細かすぎて溶解率が多く研磨力も少ない状態で「EB-60」に決定させて頂きました。
総   評  今までに色々なメーカーや輸入品の研磨剤を試して来ました。
 現在は品質・価格・寿命の面から上記の「常時在庫品」に絞り販
 売をしております。
 アルミナ#120とガラスビーズ#80です。
 通常はアルミナ#120とガラスビーズ#80があればほとんどの物が
 綺麗に出来、仕上げまでこぎつけます。
アルミナについての経験談  鉄・アルミ・ステンレス・ガラス相手に何でもオールマイティーに使
 用出来、とにかくこれだけは必要です。注意点は無着色を必ず選
 ぶ事です。
 安いものは不純物?が多く粒度も不揃いで大きなキズが付きます。

 石やガラスを着色した物を混入させた商品もありましたから注意が
 必要です。価格が高いほど硬度も高く長持ちします。
 
ガラスビーズについての経験談  まず、ガラスビーズ(球体)はサビ落しには使用しない、これは球体
 のため研磨に時間がかかるだけでコストが高く付きます。

 そして、安い物は一部がビーズではなく粉砕した(潰れて粉になった?)
 粉でした。粒度の表示もアルミナの番手と比べられずメーカーにより
 様々で、購入して試さないと不明でした。

 モース硬度はガラスパウダーと同じです。
メーカー名が判明しているもので信頼あるものは「ポッターズ」と「バロティーニ」でした。
当社品は「バロティーニ」関連のOEM品と思われます、一流精密ブラスト研磨工場の指定品です。
ガラスパウダーについての経験談  ガラスビーズ(球体)よりも価格が安いだけがとりえのようです。
 良い点は間違ってもパウダー以外に安物の混ざりが無いという事です。

 お遊びに使用するならパウダーでも良いでしょう。
 しかし、業務用でしたら粒度表示のあるメーカー製ビーズを使用するき
 り方法はありません。
 パウダーはガラス粉砕機から発生する余分なゴミを簡単に粒度選別し、
 それを適当に販売する業者が多く見られます。

 どうしてもパウダーが欲しい場合はメーカー製が好評です。
 
 
 
珪砂(けいさ又はけいしゃと読みます)  安いのでどうしても使いたくなります、サビをワイヤーブラシで落として
 なんて面倒な時に、これを噴いて一発で解決します。

 自動車・バイク・建設機械の清掃等に人気があります。
以前は常時在庫でしたが、突然中身が入れ変わる事例が多発したので、販売中止にしました。
必要な場合は、お近くの販売店で現物の粒度を確認して(ミシン目のとじ代の隙間にはさまっています)購入をお勧めします。